歌手: 優里
発売日:2022/08/08
作詞:優里
作曲:優里
也许在你身边的人不需要是我
没有余力的我们在彼此的左右
回忆起我们好像一直在争吵
想说抱歉
其实我一直都想坦白对你说
我知道我们在一起并不适合
在这间只有你我两个人的房间里
说话的却总好像是你一个人而已
如果有一天 我们能够再次遇见
你会不会笑着 想起今天你我已改变
尽管我没能够 好好对你解释什么
只是不想要再在你睡后
偷偷独自泪流
你的脸 和声音 还有笨拙的地方
全部 全部 我都从不曾厌倦
就像被风干后褪色了不再鲜艳的干花
总有 一天 我们 也会 褪去了颜色
也许在我身边的人不是你也好
再也不会为了你让眼泪往下掉
为什么总是只有我
这样的话也 不用再讲
无论是多么刻骨铭心的离别
到最后时间一样会让我们淡忘
下一个重新站在你旁边的那个她
不知道这一次的你能给她幸福吗
明明 我已经 不想再看见你的脸
也希望 你别再 莫名地打电话过来
只有在你 需要的 时候才会想起我来
这一点 你还是
没有改变 我也无法敷衍
你的脸 和声音 还有笨拙的地方
或许我 到现在 也都还无法讨厌
就像被风干后褪色了
不再鲜艳的干花
总有 一天 时间 将会 褪去那颜色
静默的月光下摇摆不定的心情
一定是我哪里不对劲出了问题
黑暗中竟然浮现出斑斓的颜色
红黄蓝交织在我身体的最深处
就好像在那里呼唤着你的名字
喜欢你的心意怎么会仍在复苏
你的脸 和声音 还有笨拙的地方
全部 全部 我都最最讨厌了
就将这支还没枯萎的 花
伴于你身边吧
永远 永远 永远 永远 抱它在怀中
あなたのそばにいるのは私でなくてもいいのかもしれない
互いの居場所がない
振り返ってみると、私たちは議論をしていたようです
I want to say I'm sorry
実は、ずっと正直でいたいと思っていたのです
私たちは互いに正しくないと知っている
君と僕だけのこの部屋で
しかし、あなただけが話しているように見えますが
いつかまた会えたら
今日、私たちが変わったと思えば、あなたは微笑むでしょうか。
何もきちんと説明できなくても
あなたが寝たあと、一人で泣くのは嫌だから。
あなたが寝たあと、一人で泣くのはいやだ。
あなたの顔や声、不器用なところ
All of it All of it I never tire of
乾燥して色あせてしまったドライフラワーのように
いつか、私たちも色を失います
たぶん、私のそばにいるのはあなたじゃないでしょう
もう二度と涙を流すことはないだろう
どうしていつも私一人なんだろう?
どの口がいう
どんなに心温まる別れでも
結局、時間が忘れさせてくれる
あなたの隣に立つ次の人
今度こそ彼女を幸せにできるのかどうか
もうお前の顔なんか見たくもない
そして、もう二度と意味もなく電話をしないでほしい
私はあなたが必要とするときだけここにいます。
まだ変わっていないんですね。
あなたは変わっていないし、私はそれを補うことができない。
あなたの顔、あなたの声、あなたのぎこちなさ。
たぶん、今さら嫌いになることもできない
色あせたドライフラワーのように
輝きを失ったドライフラワー
いつか、時が色を消してくれるだろう
静かな月明かりに揺らぐ気分
きっと何かが間違っている
暗闇に映える色彩
体の奥底にある赤、黄、青
そこに自分の名前を呼ぶようなもの
好きという気持ちが、どうしてまだ生きているのだろう。
あなたの顔や声、不器用なところ
全部、全部、一番嫌いです
まだ枯れていないこの花を
君がそばにいてくれるから
いつも、いつも、いつも、腕に抱くように